職住一体型ビル

職住一体型ビルについてご説明します。 職住一体とは、仕事する場所と住む場所を一体にするという事です。
自営業の方や個人で会社を運営している方の中には、職住一体の場合も多々あるかと思います。
では次に、職住一体型ビルにする事で得られるメリットを紹介して行きます。

ある物件を居住用として購入した場合、一定の基準を満たせば住宅ローン控除・不動産所得税控除が受けられる事があるので、所得税が減税されるのです。 この控除は賃貸においては適用されません。
なのでマイホームとして購入しなければ控除の対象にならないという事なのです。

また、自宅に一部分を会社に賃貸するという形でもメリットを得られる場合があります。 住居の一部屋を仕事場に利用している場合、利用する会社に賃貸すれば家賃を経費として扱う事ができるので、会社から支払われた賃料の中から住宅ローンの補填が可能になります。
ですが、以上の様に難しく考えなくても、職住一体型ビルにはメリットがたくさん考えられるでしょう。
職住一体型ビルにすれば、わざわざ他の場所に出勤しなくて良いのですから、出勤で体力を奪われる事もありません。 それに職住一体型ビルの方が落ち着いた環境で働く事ができるかと思いますので、以前よりも仕事がはかどるなんて事も考えられるのではないでしょうか。

またデメリットとしては、オンとオフの切り替えがしづらい事が考えられるかと思います。
ですがそれも工夫次第でどうにかなるでしょう。

部屋など空間を分けることでオンとオフを切り替えることができるかもしれません。職住一体型ビルは落ち着いた環境で仕事ができるという利点がありますが、人によってはオンオフが切りかえれない、落ち着きすぎて仕事がはかどらないなど、悪影響を与えることもありますので、注意しましょう。